Mission of TDS~知られざる物語を解き明かせ!~

2016年3月に実施した、ディズニーリゾートでの交流イベントの第9弾です。
当日は約40名で、ディズニーを満喫することができました。

「Mission of TDS」とは?

通称・「夢の国」とも言われるディズニーリゾートは、まさに夢のような一時を味わうことができる場所です。
パーク内にある各エリアを歩く時、皆さんはアトラクションやショップだけではなく、街灯や、道路標識、ちょっとしたオブジェにも注目したことがありますか?

何故このお店は変な形をしているの?
どうしてこんなところに○○があるの?

実はその1つ1つにはきちんと理由があり、世界観になぞらえた面白いストーリーが隠されています。
イベントでは、そんな「知られざる物語」を、沢山見つけることができました。

ディズニーの世界観を写真で表現しよう!

参加者はチームになり、写真を撮るミッションに挑戦します。
ミッションは、「イタリアの美しい港町のエリアで、芸術的な写真を撮る」など、そのエリアの世界観ならではのものとなっています。
これをクリアすると、そのエリアの「知られざる物語」を解き明かすことができます。
世界観に沿った写真を撮るためには、どのように表現するか、誰がどのポジションになるか、考える必要がありました。

※イベントで使用した簡易マップ

※ミッションの一例

当日はチームで話し合うことで、それぞれの個性が光る、素晴らしい写真を撮ることができました。
手話話者から教わった手話のポーズで写真を撮るなど、参加者の特技を活かした写真もみられました。
また、白状を小道具に使うなど、視覚障がい者の持ち物を応用した、トリッキーな写真を撮るチームもありました。

それから、ミッションの合間にはペアでのテーマトークを行いました。例えば、冒険がテーマのエリアでは「最近挑戦したこと」など、トークのお題は世界観に合わせました。色々な手法でディズニーを満喫していると、気づけば参加者の方々も、自然と笑顔で交流することができました。

Final Mission~参加者限定交流会~

イベントは1日では終わりません。後日、イベント参加者限定の交流会を実施し、全員でディズニーでの思い出を振り返りました。
ミッションで撮った写真について、撮影の思い出をチームごとに発表する企画や、誰とでも交流できるフリートークを実施しました。
チーム内の絆が深まったことに加え、当日は別チームだった参加者同士が交流する機会も得ることが出来ました。

「写真」を通して実現した心のバリアフリー

イベント後、参加した視覚に障がいがある方から、久々に写真を楽しむことが出来た、というお声を頂きました。
写真は視覚で楽しむことが一般的です。しかし、「写真を撮る」という体験を共有できれば、視覚だけではない様々な方法で、全員が楽しさを分かち合うことができます。
団体の理念である「心のバリアフリー」に、一歩近づけたイベントとなりました。