私たちIFPは、心のバリアフリー社会を推進するNPO法人です。

合宿の様子【2013年8月4日・5日】

本事業初めての合宿を開催しました!!

インターンに加え、一般参加の人も一緒に授業を受けてくれました。

インターンに加え、一般参加の人も一緒に授業を受けてくれました。

IFPでは、過去数年間にわたってインターンシップを実施してきましたが、昨年度のインターンからの強い要望もあって、今年度は合宿形式の研修会を取り入れました。この合宿は、2013年の8月4日(日)から5日(月)の二日間で開催されました。

一日目は、視覚障がい、聴覚障がい、運動障がいの基本的ニーズを学ぶための講座、障がい者が周囲からサポートをもらうためには、どのような障がい開示をすればよいかをテーマにしたワークショップを行いました。

二日目は、IFPが年度末に交流イベントを開催する場所、ディズニーシーに行き、バリアフリーチェックをすると共に、イベントの企画をするために必要な情報収集を行いました。

合宿の感想

東洋大学 人間環境デザイン学科 伊野尾晶
伊野尾晶さんの研修中の一枚

研修中の伊野尾晶さん

私は今まで白杖を使っている人や車いすの人を見かけても、声をかけたいけれど何が自分にできるのか、また声をかけて嫌がられないかなどを考えてしまい、なんとなく見てみぬふりをしていました。しかし、合宿の講義を通して自分が考えていた事とは全く違うことに気づくことができました。例えば、障がい者の人が声をかけられても嫌ではないこと、ちょっとしたことだけど自分にもできることがあること。講義を受けていく中で、自分の視野や考えの狭さを痛感しました。TDS 研修では自分が友人や家族と行ったときのように乗り物を乗り、ご飯を食べるだけではなく、景色や建物のデザインを見ながらゆったりとした時間を楽しむことができました。
また、講義とは違い実践的なので、実際に障がい者の人にとって不便なところや、改善点など明確に気づくことができました。
例えば、トイストーリーマニアにクレヨンのようなタッチで描かれた絵がありました。とても魅力的な絵でしたが、触ってみるとただのつるつるな壁でした。もしこれがクレヨンで描いたときの触り心地であったら、視覚障害者も楽しめ、なおかつ絵のイメージがしやすいと思いました。このように普段目を向けないところに気づく事ができました。
今回の研修で学んだことを生かしつつ、今後のレクの提案や自身の勉強に磨きをかけていきたいです。

プロジェクト紹介

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