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ビストロNSA2006 レポート 2006年8月

2006年8月4日~5日にかけて、NSAでは初めてとなる、宿泊イベントを開催しました!

1日目

今回のイベントは、1日目は五反田文化センターを借りて、オリエンテーリング方式で、あらかじめスタッフが決めた内容(メインディッシュはハンバーグ、副菜はリンゴ、豆乳、ゆず、アボカドの中からくじで選んだ食材を使ったものを作る)に沿って食材を探し、グループ全員で協力して料理を作る!という内容でした。

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左から、A班、B班、C班の料理です!優勝は、自己紹介ゲームで紹介した、みんなの嫌いなものを混ぜたハンバーグを作ったB班でしたが、どの班もすごく美味しく出来ていたと思います。

料理が終わった後は後片付けをして、急いで五反田を出発…したのですが、スタッフの不手際もあり、移動にものすごく時間がかかってしまい(そのお陰で交流できた、という嬉しい意見もあったのですが)、結局宿泊する施設に到着したのは夜の11時を回っていました。参加者の皆様、本当に申し訳ありませんでした。

2日目

2日目はフロアーバレー体験会と、SMAPの「世界にひとつだけの花」の歌を使って、手話を楽しく学ぶ、手話リトミックを開催しました。フロアーバレーは、そのままのルールでは聴覚障がいや運動障がいの方への配慮が足りないということで、NSA独自のルールを若干追加しました。

(サーブ権を、笛だけではなくライトでお知らせしたりなど)

各班に経験者を配置し、教えてもらいながらのプレイでしたが…スタッフも含めて、フロアーバレーは初体験!という人が結構いて、みんな最初は悪戦苦闘していました。特に前衛を初めて担当したスタッフからは「怖い」などといった意見も出ていました。けれども、慣れていくに従って、初体験の参加者も楽しむことが出来、本当に良かったと思います!

手話ソングの方は、歌詞の意味そのもの、というより歌詞を意訳した手話だったので、手話の経験者がかえって混乱したそうなのですが、スタッフが手取り足取り教えていくうちに、全員が上手に出来るようになり、スタッフとしてはホッとしました。

全体を通じて

2日間を通しての感想としては、移動時間等、課題は山積したものの、参加者の皆さんがすごく楽しそうな顔をしてくれていたのがすごく印象に残りました。

これを機に次のイベントにも参加してくださったらいいなと思います。

そして、何より参加者同士で助け合えて本当に良かったです。参加者同士が助け合うことで、普段しないような体験をしたり、そこで交流が生まれて友達が増えたり…私たちが目指す、『イベントを通して障がい者も健常者も一緒に楽しむ』事が出来たのではないかと思っています。

また次のイベントでも絶対に課題というものは出てくるし、問題点も出てくるだろうけど、参加者が本当に楽しそうな顔をしてくれるイベントを行っていきたいと思っています!

文章・Web作成:NSAスタッフ

※NSAは、NPO法人IFPの前身団体の名称です。


IFPより

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