皆様

こんにちは。IFPスタッフの鈴木 康高です。
去年の今頃はまだ半袖を着ていた気がしますが、今年はしっかりと秋を感じら
れるこの頃、いかがお過ごしですか?

それでは、今月もIFP関連情報をお届けいたします。

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もくじ
1.2015年度インターン生の自己紹介 Part.2
2.【再掲】11月1日実施 カジュアルサポート研修会のご案内
3.12月度 カジュアルサポート研修会のご案内
4.9月度 カジュアルサポート研修会実施報告
5.コラム ~スタートダッシュだ、行楽シーズン!だがしかし…~
6.市民活動ボランティアフェスティバル 参加報告
7.東京ディズニーシー交流イベント2015スタッフレポート ~2.寒さも吹っ飛ぶ面白企画~
8.編集後記 ~台湾で心のバリアフリーを知る?~
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1.2015年度インターン生の自己紹介 Part.2
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今回は一挙2名紹介します、それではどうぞ!
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皆様、はじめまして。
インターンシップに参加しております、武田 湧也(たけだ ゆうや)と申します。
IFPに興味を持ったきっかけは、国学院大学在学中にNPO論という講義で
IFPスタッフの話しを聞いたことです。
振り返れば、今まで私は障がいと関わることを知らないうちに避けてきたよう
に思います。
小学校の特別支援学級をはじめ障がいを持った方と関わる機会がなかったわけ
ではないのに、周りの人々の障がいを持った方に対するどこか近寄りがたさを
感じさせる態度を見るにつれ、いつしか自分も障がいは自分とは関係のない世
界の話だと思うようになっていました。
しかしIFPの講義の中で紹介されたTDSイベント、障がいの有無に関係な
く皆が楽しんでいる風景を見て、そうではないと気付かされました。
障がいについては学校などでもなかなか学べず、「知らない」ことが偏見や無
関心につながることも多いと思います。
そのためにもまずは「知る」ことから始めようと思い、このインターンシップ
に参加しました。

インターンシップでは障がいについてきちんと学び、インターン終了後にその
経験を人に伝えたいと考えています。
現在活動を始めて間もないですが、障がいは一つの個性なのだと研修やイベン
ト、セミナーなどを通して実感しております。
身近な方との交流・実際の行動を通し障がいについて知ってもらうことで、そ
うした実感を少しでも多くの方と共有したいです。

これからどうぞよろしくお願いいたします。

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皆様、はじめまして。
インターンシップに参加しております、産業能率大学1年の若林 駿(わかばやし しゅん)と申します。

今年度のインターンシップ参加者の中で唯一視覚障がい者であり、共感を得る
ことや、学びも多く楽しく活動しています。

IFPに興味を持ったきっかけは、障がいのことについて知識・理解を深めて
いきたい・関わるきっかけを得たいと考えたためです。なぜ、そのように考え
たのかといえば、私も視覚障がい者の一人であり、純粋に障がい者支援に興味
があったためです。
インターンシップ説明会では、「カジュアルサポート」についての話が印象に
残りました。障がい者支援を行うにあたって、もちろん特別なスキルや知識が
必要なときもありますが、ヘルパーといったサポートのプロではなくても、ほ
んの少しの知識や理解があれば出来るサポートはたくさんあり、むしろそのよ
うな些細なサポートが、障がい者にとっては、たいへん心強く感じるのではな
いかと思い、IFPでの活動に携わっています。

インターンシップでは、視覚だけではなく、聴覚、運動など、様々な障がいの
ある方がいるため、積極的にコミュニケーションを図っていき、多くの方々と
交流を深めたいと考えます。
知識だけではなく、楽しい会話や思い出作りも大切だと考えており、TDSイ
ベントに参加する皆さん全員が、「参加してよかった」と思えるようなイベン
トにしていきたいと思います。

これからどうぞよろしくお願いいたします。

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2.【再掲】11月1日実施 カジュアルサポート研修会のご案内
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皆様、こんにちは。
前回のメールマガジンでもご案内致しました内容を再度掲載致します。
まだまだ残席ございますのでお時間ある方はぜひ足を運んでみてはどうでしょうか?

テーマは、以下の2種類です。
・「障がい者の雇用について」
・「地域で生きる障がい者・健常者の今を知ろう」
※時間や講師の方の紹介・申込方法等の詳細は、以下のリンク先(メールマガ
ジン9月号の内容の3番)をご確認ください。
http://team-ifp.com/wp/?p=1435
是非多くの方と学び、考える時間にしたいと思っておりますので、ご参加お待
ちしております。

※お詫び(研修会実施日訂正のご連絡)
9/27配信のメールマガジンでご案内の、11月度の研修会実施日が誤っており
ました。
ついては今回お知らせいたします【11月1日(日)】が正しい実施日です。
参加希望の方にはご迷惑をおかけしてしまい、誠に申し訳ございません。
今後このようなことがないよう注意してまいります。

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3.12月度 カジュアルサポート研修会のご案内
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12月もIFPでは、カジュアルサポート研修会を行います。
日時は12月6日(日)15時から17時で、講師は昨年も講師を引き受けて頂いた
春日先生です。
発達障がいの特徴とその理解について学べます。
どうぞお気軽にご参加ください!

●内容/講師
内容:発達障がい者へのカジュアルサポートについて
講師:春日 佳奈。認定心理士・自閉症スペクトラム支援士・カラーセラピスト
学校や青少年の居場所にて、子どもたちと関わりながら相談業務に当たっている。
また、ご家族のリフレッシュ、地域での啓蒙活動に力を入れ、日々活動している。

●参加費:1,000円

●申込方法
件名に「12月度カジュアルサポート研修会への参加希望 」と入力し、本文に参加
登録情報を記載の上、以下のアドレスへ、お送りください。

■申込先アドレス
info@team-ifp.com

その他参加登録情報等の詳細は、11月度のセミナーと同様です。
上記2番の本文にあるリンク先を確認のうえ、ご対応願います。

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4.9月度 カジュアルサポート研修会実施報告
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9月6日に実施しましたカジュアルサポート研修会について報告します。
今回は聴覚障がいについてです。報告は参加したインターン生・若林への
Q&A方式でお送りします。
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【Q1.研修会はどのような内容でしたか?】
A1. 講師の中村彰宏先生より「聴覚障がいについて」~ある愛のかたち~
というテーマで以下の項目について、お話し頂きました。
・聞こえないことによる影響
・言語を理解することの難しさ(特に先天性の場合)
・手話と指文字の役割
・聴覚障がい者と関わるときに心掛けるとよいこと
・指文字、手話の練習と実演

そして聴覚障がいがもたらす影響について学んだ中で、印象に残ったことは、
聞こえないことは話すことにも影響するということです。そして「話す・聞く」
ことに障がいを持つことは「考えること」にも影響することを知りました。
また、聴覚障がい者が自身の意思を表現するために指文字・手話といったツー
ルはとても役立つものであり、社会に浸透させることができれば心のバリアフ
リー化を図れるのではないかと思いました。

【Q2.今回、障がい者に対するサポートについて新たに学んだ、あるいは
発見したことは何ですか?】
A2.指文字・手話の練習における、確認作業というアクションの必要性です。
このやり取りがきっかけとなり、指文字・手話の練習時に正しいジェスチャー
であるかどうか確認してもらうときに自然なやり取りができたことです。

【Q3.今回の活動の中で、障がい者とのコミュニケーションで気づいたこ
とがあれば、どんな些細なことでもよいので教えてください。】
A3.声のかけ方・コミュニケーションの取り方です。
相手が聴こえない場合、声で呼ぶことができないためボディタッチか、相手
の前に駆け寄るなどの必要があり、初対面で起こすアクションとしては難易
度が高く、ためらいが生じてしまいました。

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5.コラム ~スタートダッシュだ、行楽シーズン!だがしかし…~
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皆様、こんにちは。スタッフの鈴木です。

季節は秋、過ごしやすい季節になりました。さっそく遠出でもしようと一歩
踏み出しふと足元を見ると、靴がすごく傷んでいる!

ということで、今回は「靴」についてお話しします。

私は脳性麻痺のため両足に麻痺(および緊張)があります。両足がこのよう
な状態で靴を履くと想像以上に靴に強い負荷がかかります。その結果、靴が
普通の人に比べて早く傷みます。

このようにお話しすると、そんな靴はやめて新品と交換しては?と思われる
かもしれません。でも、すぐにそれができない理由のひとつに「自分の足に
合う靴を見つけにくい」というのがあります。市販の靴はもちろんのこと、
運動障がいの方向けに作られた靴もあるのですがそれでもやはり自分の足に
合う靴と出会うことは難しいものです。

使い始めて足に馴染むまでに時間がかかる。そして馴染んだ頃には少しずつ
靴も傷み始め、段差もない場所で転倒したり、足に違和感を覚えたりします。

これを未然に防ぐ方法のひとつとして、周囲の人のちょっとしたサポートが
あります。自分では靴が馴染んでいる!と思っていても、それを傍から見る
と結構傷んでいる、そういうときは「靴、大丈夫?傷んできていない?」と
一言声をかけてもらえると、「最近何もないところでよく転ぶと思っていた
けど、それは障がいの悪化ではなく靴のせいだったんだ」と私も気づくこと
ができ、とても助かります。

靴の悩みは尽きませんが、これからも自分に合う靴を求める旅(ショッピン
グ)を続けていきたいと思います。

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6.市民活動ボランティアフェスティバル参加報告
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皆様、こんにちは。スタッフの奈良です。
季節はすっかり秋ですが、本日はうだるような暑さと元気なセミの声が聞こえ
る中で実施された市民活動ボランティアフェスティバル(以下、ボラフェス)
でのIFPのワークショップについてご報告します。

8月20日(木)茨城県水戸駅からバスで十分ぐらいのところにある常磐大学
のキャンパスで熱い熱いボラフェスが開催されました。今年のボラフェスのテ
ーマは“つなぐ”ということで、ボランティア活動に興味のある方々やすでに
活動中の方々等が参加されていました。
私たちのワークショップには平均年齢65歳の男女16名が参加してください
ました。
人生の先輩方に私たち若輩者がワークショップを行うということで身が引き締
まる思いで始めました。ところが、参加者の皆様はとても暖かい眼差しで私た
ちのワークショップに参加してくださり、私たちのほうが参加者の皆様に緊張
をほぐしていただく場面もありました。
年配の方ということで、若者の私たちがある意味「心のバリア」を抱いていた
のだとそのとき気づきました。

参加者の皆様には、視覚障がい、聴覚障がい、言語障がいについて体験をして
もらい、こういう障がいがあるとどういうことに困るということを知ってもら
った上で、じゃあ、こういう障がいがある人にはこういうカジュアルサポート
をするとよいのではないかということを主体的に考えてもらいました。

2時間のワークショップを通じて感じたことはシニア世代の方々がとても勉強
熱心ということです。退職後のセカンドライフを充実させるために一生懸命学
ばれている姿に奈良も刺激を受けました。

来年度もまた茨城の地で熱いボラフェスワークショップができたらなと思います。

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7.東京ディズニーシー交流イベント2015スタッフレポート ~2.寒さも吹っ飛ぶ面白企画~
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皆様、こんにちは。またまたスタッフの奈良です。
今回は今年度TDS企画の予告です。
今年度のTDS企画は2016年2月20日(土)に開催します。
バレンタインデーが終わったばかりで、まだまだ寒さの厳しいディズニーシー
ではありますが、寒さも吹っ飛ぶような面白い企画を考え中です。
ぜひ、今から2月20日はIFPと手帳に書き込んでおいてくださいね。
参加申し込みの準備が整いましたらまた改めてご連絡します。

今年度は新たな試みとしてイベントの約1ヶ月後となる3月19日(土)にT
DSイベント参加者限定の交流会を実施します。当日撮った写真でのフォトブ
ックを作りを考え中です。当日、どんなことをするかはまたメルマガでお知ら
せします!

ということで、おさらいしますと2月20日と3月19日は「IFPの日」で、
よろしくお願いします!!

初めて参加される方もヘビーリピーターの方も楽しんでいただけるよう、スタ
ッフ一同心を込めて準備を進めて参ります。

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8.編集後記 ~台湾で心のバリアフリーを知る?~
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?好!這是小林IFP的工作人員。我愛台灣!
…びっくりしました?

「こんにちは! IFPスタッフの小林です。私は、台湾が大好きです!」
という意味です。

というわけで、先日遅い夏休みを取り、台湾に行ってきました。
ここ数年、何かと理由をつけては台湾に行き、夜市の人混みに紛れてきます。
それから温泉に浸かったり、電気街では日本で手に入らないモバイル機器に触
れ、旅行の締めとしてドライブルーツや、お茶を国際宅配便で日本に送るほど
買い込みます。(そのせいで帰りに空港の税関で、台湾在住の日本人に間違え
られました)

これだけ台湾中を動き回っていますが語学が堪能ではない私は、台湾に入境し
た途端、言葉のバリアに阻まれます。

そこでよくやるのが
1.タブレットに手書きアプリを入れ、英語なり、漢字で筆談。
2.スマホでメニューの写真を取り、写真を指差しなどで意思疎通を図って乗
り切ることです。

また台湾の方は親切な方が多く、こちらのつたない表現を理解しようと話をよ
く聞いてくれます。こういった「双方の歩み寄り」がバリアを解消するきっか
けになると考えています。
障がい者と健常者もそうですが双方の歩み寄りが当たり前にできる社会になれ
ばいいですよね!

それでは「双方の歩み寄り」を楽しみに、また理由を見つけて台湾に行くこと
にします。

再見!

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