ディズニー障がい者割引に関するアンケート
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ディズニー障がい者割引に関するアンケート
■アンケート趣旨■
現在、ディズニーリゾートでは、「障がい」のある人向けのチケット割引や優待の制度がありません。
「障がい」のある人が「障がい」のない人と同じように、友達同士でパークを利用するときには、パーク内の移動や、自由な食事、
キャストなどとのコミニケーションがうまくいかないことがあります。そのような場合、ヘルパーや通訳者などの介助者を同行
させることがあります。
また、「障がい」のある人が、「障がい」のない家族や友達たちと一緒にパークを楽しむ場合であっても、一緒に行く人々の負担を
減らすために、介助者に同行してもらうことがあります。
しかし、今は介助者の料金も「障がい」のある人が支払っている状況です。「障がい」のある人がパークを楽しむためには、「障がい」の
ない人の倍のチケット料金がかかっています。
先日、この件について問い合わせをしたところ、介助者は、「障がい」のある人の一部ではなく、ひとりのお客様としてお迎えし、
パークを楽しんでいただきたい」と言う回答が返ってきました。ヘルパー等の介助者は仕事で来場しますので、職務上、「障がい」の
ある人と同じ目線でパークを楽しむ事は不可能ですし、それをすることは適切ではありません。
障害者差別解消法や東京オリンピック・パラリンピックが目指す共生社会では、平等ではなく、公平な社会のあり方が問われています。
国内の他のテーマパークでは、介助者は本人の一部と考えられ、チケット割引等のサービスが受けられます。これはテーマパーク側の
スタッフが常時同行して支援サービスを提供することができないためであり、「障がい」のある人が安全に安心してパークを利用できるように
するための措置です。このことを考えると、やはり、「障がい」のある人が「障がい」のない人と公平なサービスを楽しむためには、
ひとり分の料金で、「障がい」のある人と介助者がパークに入れるようにすることが必要だと考えています。
これについて、ぜひ皆さんのご意見をお聞かせください。
なお、皆さんからいただいた個人情報は、統計的に処理し、個人が特定されないよう公開し、声を
テーマパークや一般市民に届けたいと思います。
1.あなたに障がいはありますか?
※
ない
視覚障がいがある
聴覚障がいがある
運動障がいがある
知的障がいがある
発達障がいがある
精神障がいがある
その他のマイノリティーである
複数該当の方は、当てはまるものにチェックしてください。
2..あなたはディズニーランドやディズニーシーにどのくらい行ったことがありますか?
※
まだ行ったことがない
1から5回
6回から10回
10回以上
3.障がいのある人が介助者を同行させる場合に、ひとり分の料金でパークに入れるようにする ことは必要だと思いますか?
※
必要だと思う
必要ないと思う
どちらとも言えない
3.の回答に対する具体的な理由をお書きください
4.上記のようなテーマパーク側の対応について、どのように思いますか?
※
支持できる
支持できない
どちらとも言えない
4.の回答に対する具体的な理由をお書きください
5.ディズニーリゾートには、様々なバリアフリーサービスがあります。これは良かった、ここ を改善してほしい、こういったサービスが欲しいなど、自由にお書きください。
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