IFPメールマガジン 2014年11月号

IFPメールマガジン 2014年11月号

皆様

こんにちは。IFPスタッフの鈴木 康高です。
明日で今年も残り1ヶ月となる今日をいかがお過ごしでしょうか。
もう1ヶ月しかない!? いやいや「まだ1ヶ月もある!」という気持ちで活動します。

そこで今月は、「良かったことを糧として更なる飛躍を!」をテーマにIFP関連情報をお届けいたします。

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もくじ
1.ご案内 青年社会活動コアリーダー育成プログラム「帰国報告会」開催
2.ご案内 勤ボラ会同窓会~冬の会(忘年会)~ 開催
3.【再掲】12月度カジュアルサポート研修会 参加者募集のお知らせ
4.11月度カジュアルサポート研修会(障がい者理解)実施報告
5.発表報告 in「日本福祉教育・ボランティア学習学会 第20回 とうきょう大会」
6.コラム ~ベルトが教えてくれたこと~
7.2014年度インターン生の自己紹介 Part.4
8.2015年3月開催 東京ディズニーシー企画 成功への道(現地研修に行ってきました!)
9.編集後記~ある秋の出来事~
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1.ご案内 青年社会活動コアリーダー育成プログラム「帰国報告会」開催
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皆様、こんにちは。スタッフの高濱です。

この度、内閣府の「青年社会活動コアリーダー育成プログラム」に参加しました。
※内閣府の当事業の詳細については、以下のリンク先をご覧ください。
http://www8.cao.go.jp/youth/kouryu/data/core.html

私は障がい者分野として英国へ派遣されました。
(高齢者分野の方はデンマーク、青少年分野の方はドイツへと、それぞれ派遣されました)
派遣先は英国省庁をはじめ、様々な障がい者のある方への余暇活動を実施している団体、障がい者と健常者が同じ賃金で
働いている事業所、障がいのある子供達の声を政府に届ける団体、地域の入所施設とデイサービスなど多岐に渡りました。

つきましては、日本青年国際交流機構(IYEO)にて、派遣者の帰国報告会が以下の通り行われます。
この報告会を通じて、今回の派遣で私が見聞きしたかけがえのない経験を一人でも多くの方と共有し、
実りある時間を過ごしたいと思っております。
ご興味、ご関心のある方は是非お越しください。

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日 時:平成26年12月7日(日) 13:00~16:00 (受付は12:45~)
場 所:日本青年国際交流機構(IYEO)会議室
住 所:〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-35-14 東京海苔会館5階
参加費: 無料
参加者: どなたでも参加できます(IYEO会員以外ももちろん参加可能)
申 込: 平成26年12月4日(木)。メールにてIYEO事務局(core@iyeo.or.jp)宛にご連絡ください。
備 考:当報告会の詳細は、以下のリンク先(PDFファイル)でも確認いただけます。
http://www.iyeo.or.jp/ja/schedule/h26/core_report2014_december.pdf

以上、よろしくお願いいたします。

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2.ご案内 勤ボラ会同窓会~冬の会(忘年会)~ 開催
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当団体の理事長・相羽が、以前より厚意にさせて頂いた団体「勤ボラ会」を通じて知り合った皆様と
ともに有志で集まる会(同窓会)を適宜催しております。
つきましては、冬の会(忘年会)の開催が決まりましたので、ご案内いたします。
年齢等に関わらず誰もが気軽に参加できる会となっておりますので、皆様奮ってご参加ください。

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皆様、こんにちは。同窓会有志の相羽・山崎でございます。
夏の会(暑気払い)では、他のイベントと日程が重なり参加できなかった皆様、お待たせいたしました。
勤ボラ会同窓会 冬の会(忘年会)の日程・会場が決まりましたのでお知らせいたします。

今回はIFP御用達のお店を貸し切り、盛大に開催したいと考えております。
以下の詳細をご覧いただき、ぜひお知り合いの方にもお声かけください。

日 時:2014年12月13日(土)17:00~19:00(受付は16:50からです)
会 場:串かつ でんがな 田町店(JR田町駅より徒歩3分。お店への連絡先:03-5484-6300)
http://tabelog.com/tokyo/A1314/A131402/13130046/
参加費:4,000円(料理その他+飲み放題)
申 込:メールにて山崎(noriyoshichan@gmail.com)までご連絡ください。

勤ボラ会 同窓会有志一同

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3.【再掲】12月度カジュアルサポート研修会 参加者募集のお知らせ
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皆様、こんにちは。スタッフの奈良です。
メールマガジン10月号で募集いたしました12月7日に実施のカジュアルサポート研修会の参加について
改めてご案内いたします。
テーマは「発達障がいの特徴とその理解」です。
※時間や講師の方の紹介、申込方法等の詳細は、以下のリンク先(メールマガジン10月号の内容の1番)をご確認ください。
https://team-ifp.com/wp/?p=1215

2014年最後の研修会を是非多くの方と学び、考える時間にしたいと思っておりますので、ご参加お待ちしております。

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4.11月度カジュアルサポート研修会(障がい者理解)実施報告
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皆様こんにちは。インターン生の横山です。

11月2日の研修会では、常磐大学コミュニティ振興学部教授の池田 幸也(いけだ ゆきなり)先生を講師に迎え、
「市民社会をめざそう!障がい者理解は、むりかい?」と題して、障がい者理解をテーマに実施しました。

研修では「平等・公平は本当に目指すべきか」「ユニバーサル・デザインとは」「これからの市民社会の理想の在り方とは」など印象的なテーマも複数登場しました。

中にはセミナーという限られた時間の中では結論を出すのが難しいのでは?と感じるものもありましたが、
身近な関係について話し合うときなどは、席が隣同士の参加者で体験的に学ぶ機会もあり、終始和やかな雰囲気でした。
そして誰よりもこの和やかな雰囲気を作り出していたのは、他ならぬ池田先生ご自身でした。
先生は講演中も紳士的かつ、参加者の性別や年齢(学生と社会人)を分け隔てることなく接してくださる、とても素敵な方でした。

では改めて、今回の研修会の中で特に印象に残った「平等」についてお話させていただきます。
今までの私は「平等」という言葉は、すべての人が幸せになれるという意味もあると思い、この言葉を信頼していました。
しかしセミナーを受講していく中で、平等という言葉を障がいの有無を含めた様々な問題を絡めて使用した場合、
「自分以外のものとの違いを受け入れにくくさせる」側面があるのではないかと考えるようになりました。
「平等」を考えるときは、二つのものを比べ、その違いを理解し、その違いを埋めるようお互いが歩み寄ることが大切です。
そのお互いが歩み寄る過程の中で、場合によっては一方の違いに気づかないことがあります。
池田先生は、このような状況を「弱い」という言葉で表現されていました。
自分と他者との違いを知ることは勇気が要ることだと気づき、私はハッとさせられました。
お互いの違いを考えるときには、違いを考えるうえで出てきてしまう問題に囚われず、出来るだけ「個性」として認め、
気持ちを楽にして考えることが、何よりも大切なのかもしれません。

今回のセミナーに参加したことで、言葉の持つ意味(または印象)にこれまでとは違う「新しい視点」を得られ、
とても充実したものとなりました。

IFPは「障がいの有無に関係なく、全ての人が仲間として暮らしていけるインクルーシブ社会の創造」を活動目的としています。

池田先生のお話を聞いて、また一歩、団体の目指すところに近づけた気がします。
これからもインターンシップ生として活動に精一杯がんばります。

来月以降の研修会にも、皆さん是非お越しください。

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5.発表報告 in「日本福祉教育・ボランティア学習学会 第20回 とうきょう大会」
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この度11月8日、9日に開催された「日本福祉教育・ボランティア学習学会 第20回 とうきょう大会」にて
当団体で実践した内容と成果を研究としてまとめ、発表させていただきました。
つきましては、石阪・井口の両名よりそれぞれ報告いたしますので、是非ご覧ください。
※併せて以下のリンク先(PDFファイル)より、大会の趣旨等もご確認ください。
https://conv.toptour.co.jp/2014/jaass20/yoko02.pdf

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皆様、こんにちは。スタッフの石阪です。

IFPでは、皆さんと楽しんだイベントなどの課題や成果をその都度振り返っています。
そこで出た課題や成果を整理し、次回以降に実施するイベントや、社会に向けて発信する内容の向上といった
「IFPのさらなる前向きな活動」のために活かされています。
学会発表は、イベントで発見した課題や得られた成果の集大成を発信する機会の一つとなっているのです。
(これから「学会」や「発表」という言葉が出てきますが、難しく考えないでくださいね)

今回の発表で私は、IFPで作成した【心のバリアフリーを実現するためのレクリエーション作りブックレット】について発表しました。
(このブックレットは、障がいのある人とない人がレクリエーションなどを共にするときに役立つヒント集のようなものです)

発表には、小中学校の先生、大学生や研究者、社会福祉協議会の職員の方などがいらっしゃいました。
参加された方々の所属や経歴もあって緊張しましたが、私は発表前とその最中は一貫して「この場の皆さんとも
“障がいに関わらず、皆で楽しめることを考えたい”」と強く思うことで、緊張を乗り越え無事発表を終えることができました。

なお発表後には、ブックレットの今後を応援してくださるメッセージを頂戴したり、このメールマガジンへの登録を希望して
くださったりと様々な方から嬉しいご連絡を頂く機会が多くありました。
ブックレットは、皆さんとのイベントを通じて得た情報や想いからできています。
学会発表では、ブックレットの情報を受けとって下さるだけでなく、IFPへの応援、好評をいただき
改めて人との繋がりを持てる嬉しさを噛みしめています。

ブックレットの内容も当日の発表内容も、今後、まだまだ挑戦していける部分があるかと思います。
人と人とをつなげるために、「想いや情報を集約し形にすること」、そして象った情報を「発信する場を得て、最大限に活かすこと」を
大切に実践していきたいです。
今後も頑張りたいと思いますので、応援よろしくお願いいたします。

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みなさん、こんにちは。スタッフの井口です。

ここからは、私が発表を担当した内容について簡単にご紹介します。
大学で「健常者と障がい者の相互理解を目指した授業」を行いその効果について検証しました。
この授業は、障がい者とほとんど関わったことがない学生に対して行いました。
IFPの理念や活動の紹介を通じて、障がいのある人とない人とが「お互いに違いがあるからわかりあえない」ではなく、
「違いがあるけれども一緒に楽しめる」ということを知り、そのことについて一歩踏み込んで考えてもらいました。
授業の効果は、受講生を以下の二つのグループに分けて分析しました。

<障がいについて関心が高かった受講生グループ>
授業前から交流する意欲・行動力はあったが深く関わることに躊躇があった。
しかし、授業で「違いのあるもの同士(この場合は健常者と障がい者)で支え合うことができる」ことを伝え、
実際に交流方法のモデルを示したことで、そのためらいが減った。そのため、今後は交流のイメージを持てるように
授業の内容を工夫することが必要だと判明した。

<障がいについて関心があまり高くなかった受講生グループ>
交流するにあたって「そもそもどうやって関われば良いのか」「自分とはあまり関係がない」という段階にあった。
しかし、受講生と同じ立場の大学生がIFPの交流イベントで「ちょっとした工夫で一緒に楽しめた」という経験の紹介等を通して、
関わってみようという意識の変化が生まれた。
そのため、今後は障がいについて関心が高まるよう受講生に合わせて授業の内容を工夫する必要があると判明した。

このように、障がいについてもともと関心が高かった受講生グループと関心があまり高くなかった受講生グループとでは、
同じ授業を行っても、授業前後で心理面に異なる変化が起こるということが明らかになりました。

また授業の効果とは別に、授業の組み立てについても大切な気づきを得ることができました。
それは「時間の制約がある中で、どんな内容をいかにしてわかりやすく伝えるか」ということです。
今回の授業は1回のみで時間は90分。障がい者とほとんど関わったことがない学生を対象としたものでした。
今後「何をどう伝えるのか」「限られた時間で伝える」ことを求められる機会があったときにはこの経験を活かし、
IFPとして提案できるものがあると思います。
そして「わかりやすく伝える」ことは、伝えたい思いを相手に届けることであり、その難しさを今回の学会発表で、
改めて痛感しました。

これからも、みなさんにIFPという団体の理念や活動をわかりやすく伝えられるよう工夫していきます!
みなさんも私達が発信していく内容の中で、お気づきの点やご意見がありましたら、是非お願いいたします。

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6.コラム~ベルトが教えてくれたこと~
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皆様、こんにちは。スタッフの鈴木です。
季節が秋から冬へと移り変わり、身の回りの物も一年の仕事を終え、次のものたちへ交代していくこともある季節です。
そこで今回は「物の使いやすさ」をテーマにお送りします。

私の腰回りが、食欲の秋のおかげで少し逞しくなったある日のことです。
スーツのベルトが傷んできたこと、先ほどこっそりお伝えした体型の変化もあって、軽くて長持ちしそうなベルトを
新たに購入しました。
購入後とくに試着などはせず、そのまま使用する日までしまっていました。

そして出勤日。真新しいベルトの色艶やしっかりとしたホールド感に、気持ちも引き締まりました。
それから勤務を終え帰宅し、着替えようとしたときです…「ベルトが外れない!?」
買ったばかりだし、朝も特別変わった手順で装着していないのに、なぜだベルトさん?
焦りから、座らずに立って作業したため足元はフラつき、いつも以上に手元が定まらず作業も満足にできない状態で、
いよいよ切断も考えたその瞬間です。
ベルトの中心部分の小さな金具に気づき、試しにそれを手前に押し出してみました。
すると、二段構えになっていたロックが外れ、無事ベルトが外れました。

最初にベルトが外れないときは、「何故、この金具を付けたのか?」と思っていたけれども、
改めて外れたベルトを眺めたり、動かしてみると「この金具も必要だったんだな」と思うようになりました。

ベルトはファッション以外に、衣服の腰回りを支える役目があり、それをよりしっかりしたものにするために、
この金具があったのです。
身の回りのものには、より使いやすくするために、一工夫された部分というものもあります。
でもそうした部分とデザイン性との両立は難しいです。そのため場合によっては一工夫された部分に気づかず、
使用方法がわからないこともあります。
でもこのように一工夫された部分は、製作者が利用者に「より良いものを使ってほしい」という想いを形にしたものだと
考えてみましょう。
すると、利用者として「まずは試す、説明書を読む、誰かに使い方を尋ねる」など、製作者の想いに応えるための行動も
大事だと気づきます。
このように考えるようになってから心なしか、今までよりいろいろな物を大切に扱うようになりました。

なおこの原稿を書くにあたって、ベルトを購入してからの一連の出来事を思い出してみたところ、
ベルトに「何か説明のようなもの」が書かれていたタグ確かに付いていたこと、そしてそれを自分が内容も読まず真っ先に
外してしまっていたことを、この場を借りてお詫びいたします(汗)

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7.2014年度インターン生の自己紹介 Part.4
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皆様、はじめまして。
IFPにインターン生として参加しております、東洋大学ライフデザイン学部
人間環境デザイン学科3年の島袋 英也(しまぶくろ ひでや)と申します。

私は「デザイン」を学ぶ上で、障がいを持つ方々について様々なことを考えるようになりました。
その中で自分自身、障がいを持つ方への心理的な壁、「心のバリア」の存在を特に感じるようになりました。
そんな時に「心のバリアフリー」を掲げるIFPの存在を知り、思い切って飛び込んでみようと思ったのが、
インターン生として参加したきっかけです。

運営側ということで多少の緊張もありますが、色々な方と「楽しい気持ち」や「笑顔」をシェアし、
イベント当日は勿論、前日も楽しみでなかなか寝られないと思って頂けるくらい素敵なイベントにしたいです!

皆様、これからよろしくお願い致します。

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8.2015年3月開催 東京ディズニーシー企画 成功への道(現地研修に行ってきました!)
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皆様こんにちは。インターン生の小川原です。
11月1日に、3月の東京ディズニーシー企画に向けて現地研修を行いました。

私は研修ということで緊張していましたが、「参加する以上、経験豊富なスタッフや他のインターン生との
やり取りから色んな学びを吸収しよう!」という意気込みで参加しました。

ディズニーシーには、誰もが「楽しい」を共有できる工夫がたくさんありました。
まず、ゲストアシスタンスカード。
このカードを申請することで、アトラクションに乗る時にノンステップルートへと案内されたり、
階段の代わりにエレベーターを使うことができます。
その他には、見るのではなく「触って理解する地図」や、お土産屋さんで見つけた、「ゾウが乗っているプールの飛び込み台」を模した
お土産台などがありました。
おもしろいだけでなく障がいのある方々が、気兼ねなく楽しめる仕組み・工夫を見つけることができました。

その他、研修では様々な障がいのある方へのカジュアルサポートとして、ペアになって声を使わず筆談で意思の疎通を量ったり、
目を閉じて介助の体験なども行いました。

特に印象的だったのは、トイストーリーマニアに目を閉じて乗ったことです。
※トイストーリーマニアのアトラクションの詳細は、以下のリンク先をご覧ください。
http://www.tokyodisneyresort.jp/attraction/detail/str_id:aw_toy/

本来は2人で得点を競い合うものですが、1人は視覚を使えないので、フェアな競争はできません。
けれど的を狙って撃つときに「もっと右!」「えっ、この辺??」と声を掛け合うことで、
協力して得点するゲームとして楽しむことができたのです。
「ハンディがあっても自分たちの工夫次第で楽しめる!」と、この体験を通して強く実感しました。

ディズニーシーには様々なバリアフリーの工夫が凝らされていましたが、これらを「すごい」の一言で片づけてしまうのは、
もったいないです。
工夫された環境を活かしつつ、今回学んだカジュアルサポートなども踏まえ、いかに私たちが、誰もが楽しめる空間を
創っていくのかが大事なのだと気づきました。
3月のイベント当日も、より誰もが「楽しい」を共有できるものにしていきたいです。

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9.編集後記~ある秋の出来事~
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皆さんお久しぶりです。スタッフの高江洲です。
この2ヶ月電動車椅子が壊れてしまい、代車に乗っているのですが、今までの愛車よりも速度が遅く、
かつ身体に合っていないこともあり色々と疲れが溜まっている今日この頃です。
しかし、周囲の人からは「(電動車椅子の速度を)飛ばしてるね~」と言われ、普段よりも
スピードを出していないのになぁと思いつつ、イメージの大切さを感じました。

さて、2014年も残り1ヶ月となりました。みなさん、今年はどんな出逢いがありましたか?
私には、小学生の男の子と心が温まる出逢いがありました。

それはある日の仕事の帰り道でのことでした…。
私が交差点で信号を待っているところに、小学生の男の子二人(二人とも二年生くらいでしょうか?)が現れました。
その内の一人は元気が良すぎるくらいにキックボードを乗りこなしながら、「何だろう、コレ?」
という顔で私の方を見ていました。
私にとってこのような状況は、日常茶飯事のため特別気にすることもなく引き続き信号を待っていたら、
キックボードに乗っていた子が突然、私の前を通り過ぎました。
「何をするのだろう?」と思っていたら、その子は信号機のボタンを押してくれたのです。
この子が「車椅子の人だから何かしなきゃ!」と思って行動してくれたことはハッキリと伝わったため、
私は「ありがとう!!」とお礼を言いました。

でも、この男の子が押してくれたボタンは、視覚に障がいのある方が横断するときに音楽等を流すためのボタンだったので、
私にとっては交差点を渡るときの行進曲になってしまいました。

それでもこれから師走も近づき、それぞれが自分自身のことで手一杯になりがちな時期に、
このような出逢いがあったことを通じて、改めて世間の温かさ感じた瞬間となりました。

みなさんにも、私以上に良い出逢いがあることを願っています。

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